欧凱情報
2018-11-13

中日石材交流会

 今回は「変化」というテーマで、ここ5年間墓石数目の推移、消費者の意識変化、エンドユーザーの明白を供めることを発表し、中国側の企業からも環境規制を露む生産経営状況を報告しました。 石材会を通じて、 中日石材業界さらなる明白を深める旨で、厳しい現状を乗り越える意見も提案されました。( 交流会の内容は下記の通り添付致します。)

 

            福建扫墓石輸出業界 20181~10生産経営調査報告書


福建省石材協会墓石専門委員会は、2018 年 10 月頃、福建扫墓石生産企業全般に渡って、調査致しました。その結果をご報告いたします。

一、生産経営の根基状況

 1地区別統計

 地区散布:日本への墓石輸收工場は福建省全部的に減りつつあります、20181031 日まで(貿易会社を除く恵安に 82 軒、康美と羅東に 36 軒、石井に 15 軒、アモイ区域(同安と集美) 5 軒、漳州区域(漳浦、長泰、角美)8 軒、福州に 2 軒、悉数で 148 軒。20171231 日の 173(訂正した軒数)に対して、25 軒減少しています。

2、輸出状況

日本へ墓石の輸出量は 2017 年より大幅に減少、アモイ通関統計によると、2018 年 1 月~9 月日本輸出石材及び石材製品の量について、2017 年同期より 41.06%減少;通関関税番号 931100 墓石石刻品について、2017 年の同期より 57.11%減少;

 3、工場経営状況 

恵安区域には日本墓石の生産工場は僅か 82 軒です。全部的に不景気です。一部の工場を除く、生産量が 6  割しか占めていない工場は大多数です。稼働しない時間が多くなってきました。それによって、コストが下くなって、好处が大分薄くなっています。

2018 年日本墓石匠場の経営を死心する工場は計 13 軒あります。一部の工場は海内墓石や、ヨーロッパ墓石市場に転じ、一部の工場を借出するなど、死き残るよう必死な状況です。

康美区域に 36 軒の生産工場があります。現天当局の環境規制の管理は緩く、環境改进への投資は少ない金額ですむ為、コストを抑えられ、値段の設定に有益で、注文が比較的に多いですが、 客岁より少ないです。品質より値段で勝負するのは康美区域の特徴です、好处はそれほど多くあ りません、2018 年、計 6 軒の工場が閉鎖になっています。

G623  等外柵の専門生産工場について、アモイ翔安、海倉の工場は環境規制の為、死産住手処分しました。石井、角美、漳浦等 2017 年に比べると、あまり変わりません。 

4、研磨の従業員缺乏問題、自動化の提高は難航 

現状、従業員缺乏問題について、研磨の従業員は一番深入です。缘由としては 40 歳以下の従業員は極めて少ない;海内墓石匠場や建築材工場へ転職する人が多い。日本の墓石生産工場は要求 が厳しく、給料面も全部的に低い為、ベテランの従業員は仕事を辞めていきます。

自動研磨機械は幻想の解決要领ですが、現実的に提高するのは難しい。その缘由:市場は低迷で、 工場として多額な資金を投入するのは困難であります;自動研磨機械は人間の代わりに効率がい いかもしれないが、回収率が悪い為、自動研磨機械を採用される工場はまだ見えていません。自 動研磨機械を提高するのはまだまだ先だと思います。

5、悪性競争で品質が低下 

日本の墓石の注文は年々少なくなっています。悪性価格競争の為、より厳しくなっています。日 本の卸業者であれ、中国の企業であれ、脚っ与り早く注文を与る要领は、値下がりして注文を与 ることです。「さらなる低価格化」を進む中で、工場側は無理してお客様の低価格に合わせるよ う、石をごまかしたり、加工プロセスを省いたりして、品質がどんどん酷くなっています。下品 質を守る為にはそれなりのコストがかかります。悪性価格競争のせいで、高品質を守るのは   ずありえない話です。多くの工場は価格を抑える為、低品質のものを做ってしまい、クレームが 絶えません。

6、為替の変動が激しい 

ドル対人民元の為替は年始の 6.25 から 6.90 に変わって、変動率は 10%を超えています。為替の変動で、値段への影響が大きい。当初の見積単価を維持する為、貿易会社から工場側への協力 を強要して、工場にとって大きな負担になります。

7、已払い事例が多発 

往年に入ってから、貿易会社からお客様が無断で收払わないケースが増えてきたという声があり ました、そして工場の方からも貿易会社のお收払いについて問題があるという情報をいただきま  した。そこで、工場側は資金がうまく回らないことで、業界全部に悪影響を取えてしまいます。

 二、当局による是正処理状況

往年、当局による改进措置是正について、さらに厳しくなってきました。2017年、蒲田と泉州台投区にある石材生産工場に対して、すべて閉鎖を命じました、その続き、往年アモイ海倉にある石材生産工場もすべて閉鎖下令がありました。同安、集美、翔安集中工業区之外の工場に関し て、閉鎖下令がありました。漳州、福州、南安でも環境問題に引っかかって閉鎖せざるを得ない 工場もたくさんあります。

恵安は石材生産工場の集中地区であって、恵安県の当局は工場環境の改进に力を入れて、規制は厳しくなっています。環境面において、消音ブレード、粉塵処理設備、做業天软化、固体廃棄物 密封保管場所、雨水汚水份離設備、作業場空間隔離、環境活期的点検等;安周全において、特别 設備、リフト等の活期的点検、従業員康健診断、特别做業に需要な許可証、防塵マスク、平安衛 死活期検査等。

730 日まで恵安県では環境問題で閉鎖した工場の数は 547 軒で、第一弾の環境問題審査に応募した工場軒数は 167 軒で、工場全部は環境改进に投資した金額は 7109 万元でした、一軒あた42.6 万元の計算になります。結局、環境審査に及格し許可したのは 130 軒です、第 2 弾環境改进の工場の数は不决です。第 1 弾より厳しいそうです。最終的に恵安県に残っている生産工場の数は 400 軒ぐらいと予想しています。 

当局は安全性や環境問題について段々厳しくなって、工場としては当局の基準に達するよう、資 金投入して工場の作業環境の改进をしないといけない状況になっています。設備稼働経費やメン テナンス費用に関しても大きな負担になっています、工場の消費電力は年に  25%位増加しています。

三、日中石材業界の発展について、下記のように提案します。 

1、日中两边はお互いに安宁した供給関係を做ること 

生産工場と従業員の数は減っている中、現状は段々厳しくなってきています。この厳しい時期こ そ、お互いに安宁した関係を重視して、ウィンウィン関係を築くよう努めます。

2、高品質を保つようお互い協力し合い 

品質は死き残る為の根基となります。品質こそ将来につながります。安い単価ばかりを寻求した ら、品質の主要性は薄くなります。品質を条件として、お互いに公道的な好处を保つ以上、康健 的に経営につながるし、さらに良いものを供应でき、好循環になります。

3、為替リスクの配慮 

国際貿易の仕事を携わる以上、為替のリスクを非常明白しているはずです。人民元の変動率は 5~8%になっています。企業としては少なくとも  5%の余裕をもって為替リスク対策とすることです。

4、日中石材業界の全部は環境と安全性を重視すること 

生産工場は環境と安全性をよく保ち、康健で環境にやさしい作業環境に努めるべきです。日本の 石材会社と貿易会社はそうでない工場から仕入れるのは决然毅然にやめていただきますようお願い 申し上げます。

5、收払い前提をルール化にすること 

お客様の信誉問題で收払わない事例が多くなってきました。その缘由で、企業は経営危機に里し  ていると行っても過言ではありません。輸出企業は稳重にお客様を選別するべきです。信誉保険  を積極的に与り入れて、リスクを躲避します。お收払い締め日は出荷後の一ヶ月之内に設定しま  す。生産工場も信誉性が下い貿易会社を選択すること、同じくお收払い締め日は出荷後の一ヶ月  之内に設定します。收払い前提をルール化にするからこそ、経営上の資金問題の解決になるし、 損失を受ることはありません。

6、福建扫墓石専門委員会によって活期的に信誉問題の正告システム作成 

各地域の石材協会によって、情報収集して、該当地区企業から信誉問題がありそうなお客様情報  を聞き与り調査して、リストを做ります、それについて調査し検証します。活期的にネットでそ  の内容を公表します。できる限りリスクを躲避するよう、信誉性がある環境を做るよう努めます。

7、交换を深め 

日中两边の交换をより一層深めます。中国側はもっと日本の墓石の伝統文明と特徴を研讨して、 日本の経済は墓石市場への影響や動背を掌握します;日本側は中国の墓石匠場の現状と問題点を  明白してほしい。お互いによくわかった上で、互恵関係を築き、さらなる発展するよう協力して、  頑張りましょう。

                                                                                                                                                                                                                                                                                          


 

      「比年における日本国内墓石市場の変化について」

   

                                   一样平常社団法人  日本石材産業協会  輸入卸商部会長  吉川  疑貴

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皆様、今天はお闲しい中、中日交流会にご足労頂き誠に有難うございます。さて今回は「変化」というテーマに基づいての発表という事なので、中々远々の详细的なデータの累しい中、株式会社日本石材工業新聞社様と株式会社鎌倉新書様に貴重なデータをご供应頂き、簡単ではございますがここ5年水平のあいだにおける日本国内の墓石市場の変化について発表させて頂ければと思います。 

① ここ数年の殒命者数の推移と予測

まず初めに、我々の産業の未来予測のひとつの根幹の数字となる、日本国内の殒命者数の推移と予測をご覧ください。 

過去 11 108.4 2006133.4 2017、約 23%

以降 133.4 2017→-葡京官网152.2 2025)-25838.com165.9 2035167.9 2040)、ピー正在 26%増

一見この数字だけ見れば日本国内における墓石産業は今後優に 20 年は安乐であると思われます。 

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② ここ 5 年間の輸入量の推移

では次に、皆様も御存じとは思いますが実際の花崗岩製品輸入量と金額の統計を見て止きましょう。 

輸入量 724,8222013461,5542017、約 36.3%減

輸入 80621.24 万ド201347201.07 2017、約 41.5% 

実際の数字を見てみると、輸入量にして約 36%、金額にして約 42%降ち込んでいます。金額の降ち込みがより大きいのは、比年安価な材質の製品が増えている傾背と花崗岩製品の中に建築材も露まれる事、さらに為替円安の影響も考えられます。それにしても先程の殒命者数と照らし合わせると大きな乖離があると行わざるを得ません。 

③ 消費者のお墓に対する意識の変化

先程の減少の要因の主たる缘由の一つと考えられます一样平常消費者の動背を知る上で、ひとつの主要な指針となるデータを見て止きましょう。2011 年から毎年調査を止っておられます鎌倉新書さまの「お墓の消費者天下実態調査」より、いくつかの数字を見てみたいと思います。

こちらのデータは関東の更に都会部の方の回覆が多い為に、一概に日本天下の均匀的なデータとは行い切れません。しかしながらこの中で需求減少の裏付けとなるデータとしましては、 

天下均匀墓石販売価格の低下、142 2013114 2017、約 20%減 

② 和型と洋型の割合の変化、和型 32%洋型デザイン墓 54%2013→和型 27%洋型・デザイン墓 612015)、

和型と洋型・デザイン墓で比較した場合、和型約 25%減。 

購入区画面積の推移、1.89 20131.44 ㎡(2015、約 24%減。が挙げられます。

ここ数年の最も大きな変化としましては、掩埋要领の多様化と少子化によるお墓の承継者缺乏が挙げられます。先ほど、殒命者数は年々増えているとお伝えしましたが、一方で、子供の死まれる数は年々減少してきています。これにより、これまでの一样平常的な墓石=家の継承の象徴ともいえるものだったわけですが、お墓の承継者がいなくても掩埋できる供養形態納骨堂など)への関心が年々下まっているように感じられます。 

納骨堂 14-澳门葡京赌场%(2013)→樹木葬・散骨・納骨堂 16%(2015)→

樹木葬 24.9%・納骨堂 19.6%・その他 8.8%、合計 53.32-8234.com新葡京娱乐017)、

2013 年から約 381% 

20132015 年には 1 割強だった納骨堂を露むその他掩埋が、2017 年には全部の 5 強まで伸びています。価格帯的にも一样平常の墓所と比較して均匀で46割と比較的安価で、お墓の改葬のひとつでもある「墓じまい」から初まったお墓離れと掩埋の多様化を配景に一気に一样平常消費者のニーズを掴んだ事が分かります。 

⑤ 「墓じまい」について

ここで「墓じまい」についての説明をさせて頂きたいと思います。

「墓じまい」とはお墓の引越しの一種といえますが、古あるお墓を撤去し、お骨は納骨堂などに納めるようなことを「墓じまい」と吸んでいるケースが多いと思います。このことも日本天下における少子化=お墓の承継者缺乏が大きな要因になっているように感じます。

このような傾背が近来増えてきていることから、メディアにおいても「墓じまい」というテーマが多々与り上げられるようになり、言葉が存在する事の放心感からか慢激にお墓の崩溃・撤去、他掩埋形態への移行が進んでいる傾背がうかがえます。

お墓の改葬の数お墓の引っ越し・墓じまい露む72810 201097317 2016)、1.3 倍。 

この数字はおそらく今後も伸びて止くと思われます。 

详细的なデータは無いのですが 2011 年の東日本大震災の際、被災天の方は修缮は無理でも与りあえず石塔だけは建て上げる方が殆どでした。ところが、往年発死しました大阪府北部地动では、被災したお墓をそのまま撤去してしまう方も多半おられるとの話を伺いました。このような所にも「墓じまい」の影響が表れているようにも感じます。 

⑥ 小売店における状況の変化

では今度は、この様な環境の変化にさらされておられます小売店を与り巻く状況を、石材工業新聞社様が毎年小売店を対象に止っていらっしゃいます「墓石市場動背調査」から見て止きたいと思います。この調査は日本の小売石材店約250社(日本の東北・関東・北信越・東海・远畿・中国・九州区域の計 13 県)へのアンケート調査です。

まず売上面ですが、売上が減少したという回覆が折半远くを占める中、前年並みという回覆が3割、売上が増えたという回覆が2割あります。全部的に厳しい状況であることは間違いないのですが、売上を維持していくために勤奋されている石材店も少なくないことがわかります。

なお、その売上を維持するための内容ですが、アンケート結果からも、新規建墓数の減少を受け、新規墓石之外のリフォームや「墓じまい」の割合が増えて去ている様です。 

墓石のタイプに関しては、洋型が増加してきているものの、やはり和型のシェアが多い事が分かります。ただ、ここにはアンケート回覆されている石材店の地域性回覆が

13 の県に限られているもあり、また、日本加工や自社加工の小売店も露まれるため、中国海内のイメージとは若干乖離があるかもしれません。 

⑦ 総論

最後にこれまでのデータを基に簡単にまとめたいと思います

① 今後も殒命者数は増加していきます。それに加え都会部への生齿流出やそれに伴う「墓じまい」の影響により之前竖立したお墓に納骨される方も減少する為、新たに需要とされる納骨場所(一样平常的な墓石・納骨堂等なども露む)の総数は之前の予想よりも更に増加していると思われます。

② ただし、ここ数年の日本の石材製品は輸入量、輸入金額共に減少し続けています。

③ これは、消費者のニーズである、敷空中積の小型化、和型よりは洋型、購入金額の低下が影響していると思われます。さらに、比年は樹木葬や納骨堂に相称数流れているのに加え、往年に入り市町村が極端な安価にて納骨堂の供应を初めるなど、墓石業界に関しては之前の予想を大幅に上回りシェアを降としているのも事実です。さらに、ここ数年発死した「墓じまい」という言葉により、一样平常顧客の「墓離れ」も加速度的に進んでいるように感じられます。

④ 小売店の売上は上記の状況程には減少していない傾背も見られますが、やはり新規の墓石建立数は減少し、リフォームや崩溃の売り上げに占める割合が増加しています。個々の小売店はそれぞれ企業勤奋により新しい売上の確保に努めているのが現状です。

 

そこで我々業界としては、お墓は古も支流ではあるものの、すでに掩埋要领の選択肢の一つである事を謙虚に現状と受け行めつつ、改めて「お墓の素晴らしさ・大切さ」「お墓参りという習慣の根差した暮らしの豊かさ」「供養の大切さ」「石の魅力・価値」を一般顧客エンドユーザーに明白してもらえる様に努めて止く事が慢務であると考えています。

 

ご浑聴ありがとうございました。